ピアノとからまる毎日(納豆)
yukö(yukomusic)
都内ライブハウスを中心に活動する群馬県高崎市出身のシンガーソングライター。
クラシック~ポップス、ジャズ~ロックを基調とした、まるで映画のように起伏に富んだドラマティックな楽曲を真骨頂とする。 帰り道から未来、森から地底まで多岐に亘って歌われるのはファンタジックな感覚で紡がれる等身大の”ラブソング”。 88鍵をフルに用いるピアノ演奏と魅惑のハイトーンボイスで息を呑むような静寂を操る様から「セイレーンの声を持つ歌姫」と評され、ミュージシャンや音楽ファンからの支持も厚い。
「ファンタジー映画のオーケストラ音楽を彷彿させるプログレッシブ・ポップ」、それをひとつの「歌モノ」として叙情的に歌い上げるパフォーマンスはリスナーを大いに驚かせ、そしてyuköの物語へと惹き込む――。
それぞれ3アレンジを収録したシングル「楽園」「赤く染まる闇の中へ」(2012年)、自身初のワンマンを収録したライブアルバム「one-man live@missions」(2013年)をリリース。また自身のデザインする各種アートワーク、グッズも展開している。
独力独演のインディーズ・アーティストであり、各種サポート、レコード契約先など随時募集中。問い合わせフォーム
- 鍵盤の端から端まで叩きまくり
- 8分の6拍子を愛してます
- 美しくも奇妙な音が大好きです
- 群馬県高崎市出身 10/16生まれ
- 〇型 ♀ 天秤座
yukö CD販売中☆
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yuköシングルCDはライブ会場でも絶賛!発売中です☆
yuköライブ予定を見る
「金世界」
「銀世界」
「わたしは生きてますか」
yukomusic Support Member
坂本尚史 a.k.a. mocchi (Craft Notes)
Violin
撮影:ハービー山口
Nob (unitvak, htnk)
Drums
jiji (sotonoki, ZaiSeNu)
Miscellaneous
yukoの参加バンドはこちら☆
unitvak(ユニットバク) ドラム×ピアノ
unitvak公式サイト http://unitvak.com/
htnk(エイチティーエヌケー)
>http://htnk.but.jp/
yuköアーティスト紹介
yuköの音楽はとにかく「深い」。
それは彼女の場合、一般的に音楽の三要素と言われている旋律(メロディ)、 和音(ハーモニー)、拍子(リズム)の全てに言える。
yukö自身の内面から泉のように湧き出るメロディは、従来のポップスが持っている「楽しさ」「力強さ」に加え、「拡張された美しさ」を獲得したことでリスナーの心をつかむ。
ワンコードから驚くべき展開へと緻密に演出され、時に壮大なイメージを感じさせるハーモニーはフルオーケストラの演奏を思わせる。そして小気味よい変拍子から心臓の鼓動を彷彿とさせる四拍子へとジェットコースターの様に変化していくビート。
ポップス、ロックが映画音楽と出会うことで生まれた「シアトリカル・ミュージック」とでも言うべきyuköの芸術は多くの音楽ファンをとりこにする。
「深い」が故に、「飽きない」のである。
yukömusicの深みを抜けて、ライブ会場で配布されるフライヤーを見てみよう。
彼女の手によってゼロから描き上げられるそれは、ライブスケジュールは勿論、ライブハウスで活動するアーティスト特有のひと言メッセージがあったり、曲のタイトルに因んだオリジナルの漢字があったり、曲の情景を象徴的に表したキャラクターが登場したり、とにかくヴァリエーションに富んでいて楽しい。一部ファンから蒐集対象になっているのもうなずける。
ライブに足を運んでいただいた際にはそのような所も見ていただきたい。
そして何より印象的なのは、一般的なピアノ弾き語りアーティストのイメージを超越したライブパフォーマンスである。碧色の長髪に神秘的な衣装を身に付けた姿でまず、目を奪われる。ひとたび演奏が始まれば88個の鍵盤を端から端まで全て奏で上げ、そして並外れて広い声域と、とにかく豊富な声質でその曲をダイナミックに歌い上げる様は実に圧巻!である。
音楽においてもパフォーマンスにおいても、両方の側面からそのように言う事が出来る「ピアノ弾き語りアーティスト」は他に例を見ない。 ギリシャ神話に登場する、美しい歌声で船乗り達を魅了し聴き手を海へと引きずり込む伝説の水精に喩えて「セイレーンの声を持つ歌姫」と称される理由は、彼女のライブを目撃した誰もが納得できるのではないだろうか。
2012年12月15日(土)、そんなyuköの初ワンマンライブが高円寺のライブハウスMission’sで開催される。普段のライブであふれ出るyuköのアーティスティックな感性がこの日、集約して発揮される事は間違い無いだろう。
坂本 尚史(ヴァイオリニスト)
yuköの音楽はとにかく「深い」。
それは彼女の場合、一般的に音楽の三要素と言われている旋律(メロディ)、 和音(ハーモニー)、拍子(リズム)の全てに言える。
yukö自身の内面から泉のように湧き出るメロディは、従来のポップスが持っている「楽しさ」「力強さ」に加え、「拡張された美しさ」を獲得したことでリスナーの心をつかむ。
ワンコードから驚くべき展開へと緻密に演出され、時に壮大なイメージを感じさせるハーモニーはフルオーケストラの演奏を思わせる。そして小気味よい変拍子から心臓の鼓動を彷彿とさせる四拍子へとジェットコースターの様に変化していくビート。
ポップス、ロックが映画音楽と出会うことで生まれた「シアトリカル・ミュージック」とでも言うべきyuköの芸術は多くの音楽ファンをとりこにする。
「深い」が故に、「飽きない」のである。
yukömusicの深みを抜けて、ライブ会場で配布されるフライヤーを見てみよう。
彼女の手によってゼロから描き上げられるそれは、ライブスケジュールは勿論、ライブハウスで活動するアーティスト特有のひと言メッセージがあったり、曲のタイトルに因んだオリジナルの漢字があったり、曲の情景を象徴的に表したキャラクターが登場したり、とにかくヴァリエーションに富んでいて楽しい。一部ファンから蒐集対象になっているのもうなずける。
ライブに足を運んでいただいた際にはそのような所も見ていただきたい。
そして何より印象的なのは、一般的なピアノ弾き語りアーティストのイメージを超越したライブパフォーマンスである。碧色の長髪に神秘的な衣装を身に付けた姿でまず、目を奪われる。ひとたび演奏が始まれば88個の鍵盤を端から端まで全て奏で上げ、そして並外れて広い声域と、とにかく豊富な声質でその曲をダイナミックに歌い上げる様は実に圧巻!である。
音楽においてもパフォーマンスにおいても、両方の側面からそのように言う事が出来る「ピアノ弾き語りアーティスト」は他に例を見ない。 ギリシャ神話に登場する、美しい歌声で船乗り達を魅了し聴き手を海へと引きずり込む伝説の水精に喩えて「セイレーンの声を持つ歌姫」と称される理由は、彼女のライブを目撃した誰もが納得できるのではないだろうか。
2012年12月15日(土)、そんなyuköの初ワンマンライブが高円寺のライブハウスMission’sで開催される。普段のライブであふれ出るyuköのアーティスティックな感性がこの日、集約して発揮される事は間違い無いだろう。
坂本 尚史(ヴァイオリニスト)